• 公開日:

iPhoneでAirDropをオフ(停止)にする方法

iPhoneでAirDropをオフにして、他の人からファイルが送られてくるのを防ぐ方法は以下の通りです。

iPhoneでAirDropをオフ(停止)にする方法

コントロールセンターを開く

Face ID搭載のiPhoneでは、画面の右上から下にスワイプします。

Face ID搭載のiPhone

ホームボタンがあるiPhoneでは、画面の下端から上にスワイプします。

ホームボタンがあるiPhone

ネットワーク設定パネルを長押しする

ネットワーク設定パネル(機内モード、モバイルデータ通信、Wi-Fi、Bluetoothのアイコンが含まれています)を長押しします。

ネットワーク設定パネルを選択する

AirDropをタップします

AirDropのアイコンを長押しします。

AirDropを長押しする

「受信しない」を選択します

3つのオプションの中から「受信しない」を選択します。このオプションを選択すると、AirDropが無効になり、誰からもファイルを送信されなくなります。

受信しないを選択

設定アプリからAirDropをオフにする

また、設定アプリからAirDropの受信設定を変更することもできます。

iPhoneの設定アプリを開きます。

設定アプリ

「一般」をタップします。

一般を選択

次に「AirDrop」をタップします。

AirDropを選択

「受信しない」を選択します。 これでAirDropが完全にオフになります。

受信しないを選択

さいごに

AirDropを「受信しない」に設定すると、AirDropを使用して誰からもファイルを受け取ることができなくなります。

同じ手順で「連絡先のみ」または「すべての人」を選択することにより、再度有効にすることができます。